満足度★★★★★
鑑賞日2020/02/03 (月)
過去と現代を交差しつつ「アイヌ民族」「差別」を考える。倭人とは、他物語の軸なる事件・説明がススキノキャバレーでの歌となり面白く心に残る。流山児祥ここにあり!!的な演出も面白かった。何より今回音楽担当の鈴木光介の生演奏が舞台を盛り上げ一緒に戦っていた。私にとって詩森ろばの作品は今までちょっと、と敬遠しがちになっていたのだけれどこれはすごく楽しめました。舞台美術も素敵でした。
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2020/02/04 15:38
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