歳をとったみたい。主宰の演劇に対する愛情深さ、情熱については知っているので、「あー、こういう作品になるのかー」と興味深く拝見しました。この作品を観て、「ああ、彼は若者だったな、確かに」と思ってしまう自分のトシが。。。悲しいといえば悲しいし、嬉と言えば嬉しい。高校野球を見ている分には暑苦しくっても「若いって素敵ね」って満足していられるのですが、「素敵ね」までには至らなかったのは創作物だからでしょうね。
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2009/04/30 16:00
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