満足度★★★★★
鑑賞日2020/01/10 (金) 20:00
座席1階1列
価格3,000円
セットも含めてシンメトリーな立ち上がりは「公平性」や「法の上の平等」を連想させるが、本題は一気に「有罪」か「無罪」かの主張が飛び交う。「無罪」少数も徐々に変化していくのだが、そこに人の心理やパーソナリティが見えてくる。一見ムカつく人もよくみるとすぐに寝返る人よりパーソナリティが色濃く見えたときに「はっ!」としたものを感じました。これは面白い。新年最初にこの作品を選んで正解でした。
0
2020/01/11 00:02
このページのQRコードです。
拡大