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第三部『2011年:語られたがる言葉たち』観劇震災後、福島の人に希望と自信を取り戻す為、奮闘するTV報道局長の三男を通して、放射能への恐怖、県民間の確執、煽り報道、風評被害に苦しみながら語られる、戻らぬ家族、戻れぬ故郷への想い…悲しい涙が止まらなかった。どうすれば良いのだろうか、どうしてゆけば良いのだろうか、自問自答。
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2019/11/12 17:49
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