満足度★★★★
第一部『1961年:夜に昇る太陽』観劇自然以外何もない、貧しい双葉の人達が東電,行政の勧誘に乗り、日本初の原発を誘致する迄を、東大生の長男目線で明るく描かれている。1人何役もの早変わりも愉しく、原発への期待感、明るい未来への希望が明るく表現されており、結末との対比が逆に悲しく切ない!
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2019/11/12 17:43
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