満足度★★★
玉造小劇店配給芝居vol.24『お正月』の大阪千穐楽を観劇明治、大正、昭和、平成そして現在と鈴木家のお正月を巡っていくストーリーほのぼのしていたりギスギスしていたりするんだけどそれぞれの時代に繋がっていく素敵な家族の気持ちのふれあいが素敵に描かれてる作品それぞれの時代のキャストさんは年老いて継続していくこのあたりが役者さんの力量を感じ、違和感なく観られていくのがこの舞台の凄さなのかもしれない衣装は早着替えもあって変わるんですがこどもっぽいとかも無くてもこどもに見えてくるんですよねほんと素敵なキャスト陣が奏でる舞台
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2019/11/11 19:58
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