落語・人情噺・芝居という内容で、色々な味を楽しめました。何人もの役に姿を変えたり、相手がすぐそこにいるような錯覚を覚えたり、役者さん達の実力は確かでした。どれも観応えありましたが、外波山文明さんの一人芝居「四畳半襖の下張り」は、R指定になるのでは?という感じだったので、特に印象的でした。面白かったです。
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2019/10/23 18:51
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