満足度★★★★
鑑賞日2019/10/05 (土)
5日に14時の「絆の果」、19時半の「隕石と熱海」を続けて観劇。共にいわゆる「アクションリーディング」で動きを伴うリーディングであったが、病の少女とその家族を描いた「絆の果」は動きが控えめ、アクションスペクタクル(?)な「隕石と熱海」はテキストを手にしているが一般的な芝居に近い動きと内容に合わせて比率を変えて対照的な味わいに仕上げたのが巧み。
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2019/10/16 13:17
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