満足度★★★★
ソラニエを見るのは初めてだがどことなく無機質なブラックエンタメといった雰囲気がクロムモリブデンを想起した人々の心象が舞台という世界に乱反射して塗りつぶされていく等分されたリズムで進む物語は心地良く感じた役の強い世界観、整った大きな演劇だった僕らは結局見たいものだけ見て信じたいことだけ信じて現実を生きているのだでも何故か他人とこう社会を世界を共有して生きていけてる舞台では内省的な深みのある場所で人々はぶつかりながら共有している現実の僕らは不健康なルールに縛られてぶつからないようにしている
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2019/10/14 23:55
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