満足度★★★★★
言葉に溢れてるけど、沢山の物をギュッと詰めたんじゃなくて隙間隙間に押し詰めた感覚笑いとシリアスの境界の無い作品目のヤバイ横手さんと宝保さんが対峙する場面が良すぎて死ぬかと思っためちゃめちゃと物語のバランスはもう少し微調整できるかもその言葉を客に投げたらどう跳ね返るかを完全に把握しているのが凄くて面白くない台詞はそう受け取られるのをわかって次の台詞に繋がってるし神の目を持った台本それを強い役者が暴れまわって掻き乱す甲野さんと星野さんのコンビの凄さが凄い(小並
0
2019/10/14 23:50
このページのQRコードです。
拡大