満足度★★★★
なんだかんだまともに演劇を観た最初の舞台。やはり三谷幸喜は舞台作家だと痛感。さすがのワンシチュエーションコメディ。ほぼメインの3人がひとつの部屋のなかで展開する会話劇は何重にも世界が広がり、最後まで惹き込まれる。生の舞台に改めてハマるきっかけをくれた作品。
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2019/10/14 10:21
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