満足度★★★★
毎年楽しみな作品。因果はめぐり、そのある点にむかう。極端から極端に舞う論理展開。でもそろそろ、この相手のいない茶番はイライラが並行する。かれ主体の主旨をスカッとやっつけたらいかがでしょうか。
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2019/09/01 17:56
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