銀皮の中のY(M)は、88℃の熱さを知っている。 公演情報 空降る飴玉社「銀皮の中のY(M)は、88℃の熱さを知っている。」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    一杯の珈琲に込めた思い
    京都 五山の送り火の夜に振る舞う珈琲
    大阪の私にはあまり馴染みのない習慣ですが人と人との想いが伝わってくる

    テンポも日常のテンポを意識して作られているのか?
    間があったりして淡々と描いています
    それが他のテンポあるお芝居を見慣れているモノには間延びする感じもしました(^^;
    そこには同居する人々と家族の姿
    心が温まるお芝居でした

    観劇後、人の賑わいなんだろうと思っていたら丁度、その日が送り火がやっていました^_^
    そのタイミングのお芝居なんですね♪

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    2019/09/01 12:59

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