満足度★★★★★
この物語は、どこか表現できる場所に集まる人たちの、普通の物語に感じた。 明日恐怖の大王が落ちてくる 日常の事に感じる。 集まった人たちは、お互いを思いやり 恋をして 生きる望みをつなぎ合わせて その町が、場所が聖地になっているのは、聖地に作り上げたからなんだ。 何処にでもできる聖地 何処にでもない聖地 優しい気持ちになれる だれでも想い合えば聖地の仲間になれる 1人じゃない 捨てる物も、守る物も無い 能動的選択 人間はしたい時に自己肯定する 突然サラダが付いた それは毒です。 友よ 喜びを分かち合おう 夜明けは近い 闇の向こうには 輝く世界が有る。