満足度★★★★★
鑑賞日2019/08/15 (木) 15:00
110分休憩なし。戦後すぐの、パンパン・ガールを被写体として納めた写真展を見たことがあるのだが、その世界が立体化してきたような舞台だった。舞台の女優たちが生き生きとしてて、そして哀しかった。喜世子という存在のメタファーを考えると、胸が痛まずにはいられない。
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2019/08/16 01:04
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