満足度★★★★
去来する様々な想いかつての上演作品の短縮改訂版だった一跡二跳は中途半端な印象だったが、書き下ろしの泪目銀座と『ラフカット』提供作品セルフカバーのラッパ屋はともによく観ていたこともあり、内容・出演者から呼び起こされ去来する様々な想いと共に堪能
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2009/04/14 11:08
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