満足度★★★★
まずはセットにうなった「枠」が連なるが、途中の台詞に出てくるように「山」にも「ビル」にもなる途中でタイトルを納得校閲の「トルツメル」か、懐かしい、若い頃良くやったなしかし、人間は取ってつめられたらかなわない「負けてからはじまること」もあるのかもしれないが、プロデューサーの言葉が説得力を持つのは自分が世間ずれして年取りすぎたせいか親友アヤが主人公の名前を使って活動していたというのはなかなかのひねり松澤くれはは相変わらず「語らせすぎ(台詞)」が目立つ
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2019/06/20 18:24
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