満足度★★★★
豊一の母、伊佐に釘づけになりました。抗うことのできない歴史の流れの中で、彼女のような名もなき人たちが、ただただ精一杯生きる。それらの積み重ねられた人生の上に今我々が存在していることを感じさせられた。
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2019/06/02 07:23
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