満足度★★★★
濃密な舞台でした。家族、劇作に取り組む姿勢、苦悩、そして「山の声」への到達。プロデューサーと作者の思い入れが強すぎる感はありますが、人を書き上げた作品はやはり面白い。
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2019/05/12 22:08
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