どこを向いたステージなのだろう…基本は、コンテンポラリーダンスなのだが、和風テイストなパフォーマンスも夏木の歌もあって、なんでもアリな舞台。タイトルに夏木マリを謳っているが、彼女の出演シーンは、短め80分のステージの更に半分。赤白黒で統一されたビジュアルは印象的だった。
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2009/04/05 01:31
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