満足度★★★★★
これは親子の物語で、仲間の物語で、社会の物語で、命の物語で、時間の物語で、勇気の物語で、罪の物語で、悪意の物語で、誰かの物語で、奇跡の物語。あと、『誰か』の物語そして何より、私の物語でした。10年も引きずっていた自分の致死量から解放してくれてありがとう。あの会場にいた全ての人に たくさんの奇跡をありがとう
0
2019/04/29 12:03
1
このページのQRコードです。
拡大