満足度★★★★
脚本・演出家、鹿目さんがこの公演をもって一時劇団を離れるということもあり、「言葉を紡ぐ」ということに想いを乗せた良作でした。「悪い意味で気になる点が無い」ということがどれほど素晴らしい事か。適度なエンタメ性と適切な会話量の構成で、とにかく出演者の集中力が素晴らしい。
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2019/04/25 14:01
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