期待度♪♪♪♪♪
何つってもアンサンブルの歴史的な現アトリエでの最終公演。わが家からは地の果てだがその割に随分訪れた。カレル・チャペックは戦前期の作家だった(「山椒魚戦争」新訳が出た1990年代友人から本の評判を聞き最近の作家かと思っていた)。チェコの大衆的な人気作家らしい。こたびは古書店で見つけた原作本を読んで観劇の予定。
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2019/03/17 01:55
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