満足度★★★★
鑑賞日2019/02/09 (土) 18:00
1974年のピアノ騒音殺人事件を扱った大竹野の作品というので、もっとシリアスなものを予想していたが、不条理劇だったのに驚いた(*_*)!。面白かった。もっとも28歳の時の作品ということなので、今までに観た大竹野の作品とは作風が違っていても、不思議はない。アフタートークによれば、ト書きが如何様にも解釈できるものらしく、演出家の解釈で多様な舞台になることが予想されるのだが、詩森はある意味、真っ向勝負しているように思った。
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2019/02/11 13:39
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