満足度★★★★
よかった。舞台美術、音楽も作品世界をよく視覚化、聴覚化(?)した。三浦春馬のセリフが聞き取りにくいというかんそうを、9日に見た友人からも聞いたが、11日夜観劇の私は、そんなことなかった。前の方の座席だったせいかもしれないが。でも、三浦春馬はラスコーリニコフの焦燥と怯えをよく演じていてよかった。小説を読めば20時間はかかるものを、3時間半でエッセンスを伝えるのに、これ以上贅沢を言ったらバチが当たる
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2019/01/13 22:59
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