満足度★★★★
永井愛さんの名作戯曲を、誠実な演出と魅力的なキャストで上演した、なんていうかキリッと背筋を伸ばしたような印象の端正な舞台だった。同ユニットの前回公演『カミサマの恋』も同様だったが、上質な舞台を作ろうという気概が感じられた。
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2019/01/02 02:24
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