満足度★★★
秋本奈緒美様を拝みに下北沢へ。秋本様は昔と変わらない美貌で見とれてしまった。これで木戸銭分はあったし、番外編なので文句をつけるのも野暮だがすこしだけ書いておく。演劇ではなくてコントである。ストーリーはコントを並べるための仕組みであって意味はほぼない。コントとしては面白い話がいくつかあってなかなか良いのだが、お二人はこれから漫才で食べて行こうというのだろうか。固定ファンとお仲間で満員なのは結構だが、私のように何かの縁で偶々観に来た一見さんは「みそじん」ってこういう団体なのか次はないなあという感想をもってしまう。
0
2018/12/30 00:38
このページのQRコードです。
拡大