満足度★★★★★
オムニバス映画のようで、やはり演劇の素晴らしさを満喫できる作品。暖かいけれど、現実を忘れない、いつもあと少しの勇気をくれるボブジャツクさんならではでした。クレイジーを率先する演出家さんの登壇はじめ役者さん皆さん、素敵でしたが、長橋さん、渡壁さんに目を見張り、丸山さん、石部さんの競演は見物でした。そして眠る民本さんに思いを馳せた人は数多いのではと思います。こんな本を書く守山さん、本当にスゴいです。スタッフさんたちもとてもいい方ばかりで存分に楽しめました。
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2018/12/28 18:46
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