満足度★★★★★
グロかっこいい。漫☆画太郎が「エロ・グロ・ナンセンス」だとしたら。「エロ・グロ・センスフル」ってところか。犬と串「らしさ」の極みともいえる作品だったんじゃないだろうか。メンバーも増えさらに個性とインモラルさに磨きがかかっている。前作とは逆に、役者と観客の距離感をほとんど感じさせることがなかった。文句なく、過去最高の出来栄え。男はやっぱり、オオカミなのかもしれない。
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2009/03/21 00:44
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