墨と考えて飛沫 公演情報 埋れ木「墨と考えて飛沫」の観てきた!クチコミとコメント

  • 鑑賞日2018/12/05 (水) 19:00

    価格2,800円

    19:00の回(曇)
    18:30受付、開場。

    座席の前後でほとんど余裕がない(=普通には入れず出れず)ので用のある方はお早めに。

    19:05開演~20:49終演

    舞台は6分割(居室4と屋上と屋外)

    当パンには役名(フルネーム)と役者名(14名と多い)が併記されていますが「どんな役」なのかもお願いしたい。

    過去公演では

    「空の花壇は香らない(2018/8)」「リンゴのために甘い(2017/12)」。

    新開知真さん:みっちゃんのことは死ぬほど好き だけど、生きてていいかな(2017/8)、降っただけで雨(2017/5)。
    林揚羽さん:大人生(2017/3)?

    加藤睦望さんは2015/10の公演、津嘉山珠英さんは2015/4の公演が初めて。それから3年で競演(姉妹役)というのは不思議な感じ。

    若林さんが弾いているギターの赤○は何だろう? 擬似サウンドホールでもなさそうだし(そんなものあるのか?)。
    一番シンプルなデザインながらヘッドがお洒落。

    加藤さんはちゃんと結婚指輪をしていた。

    どれもが綺羅星のような関係でもないたくさんの男と女、あるいは男only、女only。

    街は眩しい電飾世界、いつから聴こえ出したのかこの時期特有の音楽であふれている。私が好きなのは「Little Drummer Boy」。客入れの♪も季節感だせばいいのにと思う。

    男は弱く女は強い...のはどうしてだろう。

    喧騒とは無縁となった世代としてはなんとなく懐かしくもあり。

    また、来年。

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    2018/12/06 10:32

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