満足度★★★
千秋楽観劇。フィクションとノンフィクションと創作と現実の狭間みたいなものをたゆたってる気がした。目の前にあるリアル、ではないけれど、自分にもある意識、を見せ付けられる。くれはさんは、この“自分にもある”を掬い上げるのが上手いのかも。
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2018/12/05 12:17
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