三島由紀夫の長編小説の舞台化。原作を全く知らずに拝見。面白かった♪振付、転換のアンサンブルが綺麗。感情に突き動かされる人々の刹那をシンプルかつ美的に表す。制御が効いているのが好み。死と官能の交差を味わえた。上演時間は約2時間40分、休憩15分を含む。
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2018/12/03 00:37
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