満足度★★★★★
鑑賞日2018/11/27 (火) 19:00
価格2,800円
前作「翼の卵」がシェイクスピアでもギリシアでもない純和風(?)の悲劇をこってり描いた「大悲劇」なのに対して「小悲劇」という印象なのは、悲劇を乗り越えてそれでも生きて行く前向きな姿勢が感じられるからか?神目衆のストイックさと浮世絵を想起させるラストカットの美しさも印象強い。
ネタバレBOX
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2018/12/01 23:17
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