満足度★★★★
小説と混じり合う舞台場所や登場人物も虚実混じり合った舞台架空の虚構に足元がぐらつく舞台の嘘の奥深くに物語が続いてく物語は頭の中で作られていくだから思ってしまった、このセイラムという話は僕が作ったんだとそしてこう書いている自分もいつか知っている自分なんだと
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2018/11/29 22:25
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