満足度★
演目 寺山修司原作「書を捨てよ町へ出よう」を観劇してきました。藤田氏 演出による舞台ミナペルホネンの衣装を纏う俳優たち 舞台上で足場を組立て繰り広げられる台詞というか、ただ大声で叫ぶという…そこに寺山修司氏のスピリットはひとかけらもなく まるで 学芸会を観てるような印象。伝わるものが何もない。残念なひと時となりました。違うものとして、観劇するべきだったのか。辛口コメントになってしまいました。
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2018/11/24 22:23
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