満足度★★★★
悲恋物語と日本国家成立までの残酷物語という、2つの物語が同時並行で絡み合うさまが巧みだなと。手塚治虫『火の鳥 太陽編』を思い出しました。ラスト、妻夫木さんの悲しみように、こちらまで涙が止まらず。
ネタバレBOX
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2018/11/24 17:42
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