満足度★★★★★
「スティレットと潜熱」を観劇。民家をリノベした民宿に道を訪ねに来た女性と、宿の主人に謎の女性…何気ない会話から次第に大切な人の話となり、愛する事ってどういう事なのだろうと深く考えさせられました。最後の歌のところで一層切なくなった。「シーナと一平」という本当の民宿での上演で、そこの雰囲気や3人の会話が深く印象に残る作品でした。もう1つの「骨に触れる」も関連があるという事なのでまた後日見に行く予定。
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2018/11/23 17:53
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2018/11/24 12:10
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