満足度★★★★★
近畿大学舞台芸術専攻27期生の卒業公演対立と挫折、激動の時代、混沌とした社会。バックで流れる吉田拓郎の詩がとても似合ってました。ボンボンの昭和青年の苦悩と成長の物語。『見よ、飛行機の高く飛べるを』と同じ作家さんの作とは思えない、ホンワカした暖かい雰囲気で好きです。舞台やパンフレットが超力作で凄い!さすが卒業公演!力はいってました。
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2018/11/17 23:31
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