満足度★★★★★
鑑賞日2018/11/10 (土)
座席1列
AB班でラストが180度違う、複数回観劇派には嬉しい公演でした。ハッピーと狂気。女の子のミステリアスさが、脚本家の木部佳菜絵さんのイメージと重なって、ストーリー以上に作品の世界を味わう事が出来ました。数々の公演でヒロインを演じる増野彩夏さんは、ファンにとって自慢の女優さんです。
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2018/11/14 22:29
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