まだ観劇経験浅い頃観た流山児事務所版の事を思い出した所へ本家版上演の報。全く違う舞台だろうな、と想像逞しく思い描いても中々流山児版の「感触」が消えないばかりか、なぞっている。だがこれを覆す舞台にまみえる事を期待、否確信している自分も居てこうなっては当日を迎えるのが億劫だ。と言ってみる幸せ。
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2018/10/26 21:59
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