満足度★★★★
役者はそれぞれに名前を持っていて、それぞれの人生を持つ個人でだけど舞台の上では、そこにいるのは役者で発する言葉は個人のものじゃない台詞で肉体は依代に台詞は宣託にそれは誰のものでもない言葉であり、作品が囀る言葉役者の存在の重さを感じられる舞台だった
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2018/09/30 23:58
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