満足度★★★★
鑑賞日2018/09/26 (水) 19:30
いつもながらの「駄弁芝居」だが、珍しく時間軸が前後する。現代のケンイチ(根津),ミツオ(小野)を軸にした場面と、彼らの子ども時代、つまり、その親の世代の場面が交互に登場する。微妙にズレてる人達のゆるい会話と、実際にはいないだろうな、と思えるような人達の言動が、いつも通り面白く、80分ノンビリと過ごした。ただ、以前は70分を目指していたように思うが、近年80分と伸びているのは、何か理由があるのだろうか。
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2018/09/28 07:51
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