お薦め演劇・ミュージカルのクチコミは、CoRich舞台芸術!
Toggle navigation
地域選択
ログイン
会員登録
全国
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
海外
管理メニュー
団体WEBサイト管理
顧客管理
バナー広告お申込み
バナー広告お申込み
Toggle navigation
menu
公演検索
HOME
公演
検索
ランキング
チケプレ
掲示板
Myページ
団体・公演・劇場登録
団体WEBサイト管理
チケット管理システム
CoRichチケット!
チケット管理システム
CoRichチケット!顧客管理
HOME
公演
白雪姫という女
観てきた!クチコミ一覧
クチコミとコメント
公演情報
ライオン・パーマ「
白雪姫という女
」の観てきた!クチコミとコメント
前のページに戻る
unicorn(1870)
満足度
★★★
120分。
ネタバレBOX
とある方から鏡を贈られたリリアーノ(春木彩香)のモノローグを挟みつつ進行する作品。基本的に時間軸は過去になる。
メイン筋は、お妃様(比嘉建子)からの毒リンゴで死にかけた白雪姫(絹川麗)をアダム(石毛セブン)が解毒薬を唇に塗って接吻するが、それは実は仕組まれたものだった。そんな罪を抱えた二人が、鏡工場のある町に逃げてきてアダムは工場で働きはじめる。ここにきて再度お妃様がライバルを消すため毒リンゴに手を出そうとするが…という話。
アダムとその妻の白雪姫のラブストーリーとしては上々。この世の真実は鏡だけらしいが、二人の愛情もまた真実なものだったということか。
ストーリー部分は良いが、笑える部分は少な目な印象。鏡工場とかマーガレット不二子(渡辺咲季)のシーンとかが面白かったけど、笑える部分少ないと、ややダレてしまうかな。
大抵変態な役をやる瀬沼敦が、鏡役としていいトコ担ってた。白雪姫との会話シーンとか、結構じーんときた。
0
2018/08/26 22:20
2
0
前のページに戻る
バナー広告お申込み
このページのQRコードです。
拡大
×
このページのQRコード