満足度★★★★★
4年前にマナナン・マクリルの羅針盤の東京初公演がありその時拝見し、3年前の池袋演劇祭凱旋公演も拝見、そして今回も拝見したが、毎回精度が上がりまたボリュームもアップしているのが眼にとって分かる進化と思いました。役者が身を削って板に立つとはこの事と感じました。この回は日本語字幕も用いた回でしたが、??となったときに役立ちました。字幕があることで新たな楽しみ方が増えたと思います。難しいといわれるナツメさんの本を遊眠さんが演じる姿を一人芝居でもう一度観たいと思います。
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2018/08/18 03:18
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