満足度★★★
タイトルは白だけど、ときおり黒が重ねられ、さながら「書」を描くかのような風情。うーん、だからか、少し禁欲的すぎて、オーチャードホールのお客さんとの相性はイマイチだったかも。コンテンポラリーながら、エッジが利いたというよりも、温かい空気感の舞台だっただけに、ちょっと客席が置いていかれたままだったのは残念。
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2009/03/07 02:01
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