満足度★★★★★
やったぜ!初NACS!
初・東京観劇・・・。ということで朝から興奮しっぱなしだった私。
今まで、NACSのお芝居はDVDでよく観ていましたが・・・・・・やはり生となると迫力が違います!
しかぁ~し。
天王洲銀河劇場に行った人or客席配置を知っている人には分かると思うんですが、とにかく遠い!しかも3階って、最上階ですよ!D列って言ったら、一番後ろの列!
目の悪い私としては、かなりキツイなーとか思ってましたが、持参したメガネにオペラグラスを併用したら、なんとかなりました(笑)
さて、ここでお芝居の話を、きちんとしましょう。(最初からやれよ・・・)
ストーリーの中心は、北海道にあるという設定の架空の村・恵織村(えおりむら)。ここの村の70年の物語です。
70年間、全てを見てきた老人(安田)と、その老人に太鼓を習う少年達(森崎・佐藤・音尾・大泉)。
「普遍」の老人、成長するにつれ、さまざまな理由で村から出て行く少年達。
少年達は33歳となり、村へ戻ってくる。そこで見たものとは・・・・。
みたいな。すいません、パンフに乗ってたあらすじの要約で・・・・。
これ以上言おうとするとネタバレになっちゃうので(><)
ただ、一言いえるのは、「泣ける」、それだけです。
ぼろぼろに泣きますので、ご注意下さい(笑)
これから観に行くみなさん、ハンカチ・ティッシュ持参厳守でございます!
ここに、NACS5人の団結力がある!
そんなお芝居でした。
乱文・きっと参考にならない情報、失礼しました(><)