鑑賞日2018/07/06 (金) 19:30
価格2,000円
19:30の回(曇)
「quartet-online」からの予約完了メールには「受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前です」とありました。ありそうもないので18:50会場着、もちろん「準備中」でした。
結局、受付/開場は19:05、加えて受付では予約の確認ができませんでした。また、長い傘を持っていたので傘たてを借りていいか聞きました。
◆ということで、劇団、制作の方にお願いしたいのは
劇団が「こりっち」に公演登録したのであれば受付開場時間、上演時間などの正確な登録をお願いしたい。
お客さんにどんな情報が伝わっているか把握し、どの媒体に対しても同じ情報(新しい情報も)を提供してほしい。
記載時間に間に合わないようであれば、(並んでいる)お客さんに説明をしてほしい。
予約者の名前については事前にリストで(覚える必要はないけど)確認をしておいてほしい。
傘を持っているのは見てわかるので、「傘はこちらに」というくらいの案内はできるのではないでしょうか。
※座席にあったチラシには開場時間のみ記載あり。
※「こりっち」「ツイッター」では、あいだまさひろさんのお名前はなく、チラシ、当パンにあるのは?
会場は、地階の方です。
奥に客席、入り口側が舞台(なのでトイレは1階を利用)。
こちらは初めて。関口美幸さんが出ているので観に来ました。
その関口さんが脚演出の「ハイツアマノ//201(2017/9@講堂)」に小林友哉さんが出演。
他の方では、
磯谷森太郎さんは舞台は初めてですが@上智講堂公演のスタッフにお名前。
水落佳名子さんは「虚現覚醒シリーズ最終章 超時空★DISCO!(2017/3@講堂)」「太陽の下(2017/11@11号館505)」。
「地下の世界」といえば、(古いけど)「タイムマシン」のモーロック。
なぜか地下、なぜか記憶喪失、なぜか家族。
そういうものだ、という前提で話は進むのですが、微妙に「約束」が気になります。
後半、いろいろなピースがまとまってゆくところはドキドキする。
あ~、そういうことか、それならわかる、と。