満足度★★★
入学間もない1年生ということで、ワークショップ公演に見られる出演者を中心とした不連続な展開となった。開演前の喧騒で心配していたが、無駄に大勢という事態には陥らずうまく集散していた。各人の夢の個所ではところどころ音響に打ち消されていたが、発声を訓練して怒鳴らずに通るようになってほしい。カーテンコールは手拍子よりも正味の拍手のほうが糧になる気がするが、考え方次第ではある。
0
2018/06/18 00:28
このページのQRコードです。
拡大