父と暮せば 公演情報 こまつ座「父と暮せば」の観てきた!クチコミとコメント

  • 1994年初演の井上ひさしさんの二人芝居です。演出は鵜山仁さん。上演回数はのべ500回を超えているとか。
    1945年8月6日から約3年後、7月末の数日間の物語です。舞台は広島の図書館で働く23歳の福吉美津江が一人で暮らしているボロ屋。そこに美津江の父、福吉竹造が現れます。
    どなたにも、一生に一度は観ていただきたいお芝居です。観たことがある方は、新キャストでイメージ一新した今回をお見逃しなく。お友達、ご家族、恋人をどうぞお誘いください。若い方にもぜひご覧いただきたいです。
    詳しい目の感想:http://shinobutakano.com/2018/06/07/9841/

    0

    2018/06/14 10:21

    0

    0

このページのQRコードです。

拡大