人類滅亡が目前にせまる寂寥としたディストピアで、とぼけた会話や素っ頓狂なギャグが独特のタイミングで繰り出されます。狙ったチープさにも味わいがあり、この劇団にしか作れない作品だろうと思いました。出演者・制作の若旦那家康さんの心の込もった丁寧な前説がとてもよかったです。詳しい目の感想:http://shinobutakano.com/2018/06/14/9896/
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2018/06/14 10:18
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